いまさらながら、『Baby Einstein(ベイビー・アインシュタイン)』♪
このところ、言葉に多少遅れのある4歳児ショウ太むけに
英語で教えられるものをさがしていたところ、
ひさしぶりに「ベイビー・アインシュタイン」に再会しました♪
・・・というより、ここマレーシアでは
この「ベイビー・アインシュタイン」、
マレーシア国内でライセンス契約の元、ペリカン出版が
現地で生産しはじめたために、
MPHなどの英語本を主に扱う書店では、
手軽に購入できるように
なっていたことに気がつきました。←(・・・いまごろ。。)
品数もけっこう豊富だし、
現地生産品なので、アメリカや日本よりもかなりお手頃価格です♪
****************
さて、勢いにまかせて購入したのは・・・
こちらのフラッシュカードと、
↓
(中はこんな感じ。)↓
SDカードを安いのにしたら、縮小した際にボケてしまった(涙)。やっぱり値段って正直ね。今度日本で買い貯めよっ!!
こちらのボードブックと↓
こちら↓
全部あわせても日本円だと2,000円ちょっとです。いや~、驚いた。
マレーシアでは輸入洋書などになると
ハードカバーの絵本1冊でさえ2,000円(!!)ぐらいする場合さえも
あるのに、その値段で3つも買えてしまって、
母はとてもうれしい。
今日一日、しあわせに暮らせそうです。
さて、購入の決め手は;
ボードブック:
◎ ショウ太がアルファベットにとても興味をもちだしたので、
アルファベットを一目で理解できて、単語だけでなく文章があるもの、
(自分の名前を書いたり、「C3PO」、「R2D2」、「Obi Wan Kenobi」などの
アルファベットをやたらと探したがるようになったので)
(気になる点といえば、「大文字」しか赤でハイライトされていないこと。各単語は「小文字」
なので、まったく小文字が書かれていないわけではないのだけれど、最後のページの
アルファベット表は大文字しかないのがちょっと残念。)
フラッシュカード(29枚いり):
◎ 万年夏だけの国マレーシアにいるので、いまのうちに「四季」と
その季節の単語を関連性をもって文章で説明できるもの、
(単語によっては縦向きだったり横向きだったりと、フラッシュするには
ちょっと面倒。でも写真が鮮やかだし、裏の説明書きがなかなかポイントを
押さえていて、読みながら教えてあげる分にはちょうどいいです)
365daysブック:
◎ 流れをもってプログラムを組むためのお手本、親子で一緒に見て
読み聞かせをしながらいろんな会話ができる仕組みになっていること、
◎ 有名絵画の下に、「きせつはいつごろだと思う?」や「縞模様の水着を着ている人は
どこ?」などと質問の例が載っていること、
↑
(くもんの名画カードは「名画」に関することは豊富に書かれているけれど、
「感情・感覚的」な質問例は載っていないので、これはかなりポイント高し!)
◎ ナーサリー・ライムではない、英語の詩なども読み聞かせできること、
(ナーサリー・ライムの子ども向け本はたくさんあるが、
子ども向けの英語の詩の本はなかなか探せなかったので。)
(難点といえば、紙が薄っぺらいので、子どもにみせたら破られそう(!)
なのだけが一番心配)
・・・などなどです。
フラッシュカードなどは、
音読大の苦手のゴン太でも、
「一日1まい音読」←(「一枚だけ」というところがミソ)なんてことも
出来そうです(フフフ)。
↑
(いろいろとたくらんでいる母)
これからはもっとベイビー・アインシュタインを活用しよう!と
乗り気な母でありました。
人気ブログランキングへ
↑
いつもクリック応援&最後までお付き合い、ありがとう♪
「アインシュタイン」の名前はエルサレム大学が保持する商標だったんですね~。
初めて知りました。
その関係で「ベイビー・アインシュタイン」の多言語には「ヘブライ語」が
含まれていたのか(?)なるほど~と納得してしまった母でした。
(「なぞは、解けたっ!」てか?)
英語で教えられるものをさがしていたところ、
ひさしぶりに「ベイビー・アインシュタイン」に再会しました♪
・・・というより、ここマレーシアでは
この「ベイビー・アインシュタイン」、
マレーシア国内でライセンス契約の元、ペリカン出版が
現地で生産しはじめたために、
MPHなどの英語本を主に扱う書店では、
手軽に購入できるように
なっていたことに気がつきました。←(・・・いまごろ。。)
品数もけっこう豊富だし、
現地生産品なので、アメリカや日本よりもかなりお手頃価格です♪
****************
さて、勢いにまかせて購入したのは・・・
こちらのフラッシュカードと、
↓
Baby Einstein: Seasons Discovery Cards (2005/04/01) Julie Aigner-Clark 商品詳細を見る |
(中はこんな感じ。)↓
SDカードを安いのにしたら、縮小した際にボケてしまった(涙)。やっぱり値段って正直ね。今度日本で買い貯めよっ!!
こちらのボードブックと↓
Baby Einstein: My First Book of Letters (2007/08/01) Julie Aigner-clark 商品詳細を見る |
こちら↓
Baby Einstein: 365 Days of Baby Einstein (2003/12/01) Julie Aigner-clark 商品詳細を見る |
全部あわせても日本円だと2,000円ちょっとです。いや~、驚いた。
マレーシアでは輸入洋書などになると
ハードカバーの絵本1冊でさえ2,000円(!!)ぐらいする場合さえも
あるのに、その値段で3つも買えてしまって、
母はとてもうれしい。
今日一日、しあわせに暮らせそうです。
さて、購入の決め手は;
ボードブック:
◎ ショウ太がアルファベットにとても興味をもちだしたので、
アルファベットを一目で理解できて、単語だけでなく文章があるもの、
(自分の名前を書いたり、「C3PO」、「R2D2」、「Obi Wan Kenobi」などの
アルファベットをやたらと探したがるようになったので)
(気になる点といえば、「大文字」しか赤でハイライトされていないこと。各単語は「小文字」
なので、まったく小文字が書かれていないわけではないのだけれど、最後のページの
アルファベット表は大文字しかないのがちょっと残念。)
フラッシュカード(29枚いり):
◎ 万年夏だけの国マレーシアにいるので、いまのうちに「四季」と
その季節の単語を関連性をもって文章で説明できるもの、
(単語によっては縦向きだったり横向きだったりと、フラッシュするには
ちょっと面倒。でも写真が鮮やかだし、裏の説明書きがなかなかポイントを
押さえていて、読みながら教えてあげる分にはちょうどいいです)
365daysブック:
◎ 流れをもってプログラムを組むためのお手本、親子で一緒に見て
読み聞かせをしながらいろんな会話ができる仕組みになっていること、
◎ 有名絵画の下に、「きせつはいつごろだと思う?」や「縞模様の水着を着ている人は
どこ?」などと質問の例が載っていること、
↑
(くもんの名画カードは「名画」に関することは豊富に書かれているけれど、
「感情・感覚的」な質問例は載っていないので、これはかなりポイント高し!)
◎ ナーサリー・ライムではない、英語の詩なども読み聞かせできること、
(ナーサリー・ライムの子ども向け本はたくさんあるが、
子ども向けの英語の詩の本はなかなか探せなかったので。)
(難点といえば、紙が薄っぺらいので、子どもにみせたら破られそう(!)
なのだけが一番心配)
・・・などなどです。
フラッシュカードなどは、
音読大の苦手のゴン太でも、
「一日1まい音読」←(「一枚だけ」というところがミソ)なんてことも
出来そうです(フフフ)。
↑
(いろいろとたくらんでいる母)
これからはもっとベイビー・アインシュタインを活用しよう!と
乗り気な母でありました。
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↑
いつもクリック応援&最後までお付き合い、ありがとう♪
「アインシュタイン」の名前はエルサレム大学が保持する商標だったんですね~。
初めて知りました。
その関係で「ベイビー・アインシュタイン」の多言語には「ヘブライ語」が
含まれていたのか(?)なるほど~と納得してしまった母でした。
(「なぞは、解けたっ!」てか?)
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